植栽のメンテナンスについて

2022/01/17 コラム

エクステリアを自然でやわらかく仕上げる「植栽」は、定期的なメンテナンスが欠かせません。
植栽のお手入れ方法について、あれこれ気になっている方も多いと思います。
そこで今回は、植栽のメンテナンス方法について詳しく説明します。

▼植栽のメンテナンス方法について
■剪定
樹木の美しい外観を保っていく為には、夏季(5~8月)と冬季(11~1月)に一回ずつ剪定を行います。
不要な枝を剪定することで、風通しがよくなり病害虫の予防にもつながります。

■施肥
植付けたばかりの樹木は根が切れているので、あまり養分を得ることができません。
その為、植付け後2年目の冬から肥料を与えるのがおすすめです。
2年目以降は、寒肥とお礼肥の年2回を基準に考えると良いでしょう。

■病害虫防除
害虫や病気の被害を防ぐ為に、年2回は庭木に薬剤を散布しましょう。

・1回目(1月~2月)
まだ寒い時期に庭木を消毒しておきましょう。
暖かくなってから発生しやすい害虫や病原菌の予防につながります。

・2回目(4月~9月)
新しい葉が伸び始める4月頃から害虫や病気が発生しやすくなります。
薬剤を散布しておきましょう。

■除草
庭木の周りに生えた雑草は、大きく育つ前に手で抜いておくのがベストです。
庭木から離れた場所に生えた雑草には、除草剤を使用しましょう。
除草剤をまく最適なタイミングは、茎葉処理型なら4~10月頃です。

▼まとめ
植栽を元気に育てていくには、普段の水やり以外にも年2回の剪定や植付け後2年目からの施肥といったお手入れが大切です。
また、夏は雑草の生育スピードも速くなるので、こまめに草むしりをしましょう。
弊社では、お庭造りに関するご相談を受け付けておりますので、是非お問い合わせ下さい。