エクステリアにおける照明の意味と電源について

2022/02/15 コラム

照明もエクステリアのひとつとなります。
照明を付けるのにはさまざまな意味があり、エクステリアとしても大変効果的といえます。
今回は、エクステリアにおける照明についてお話しします。

▼エクステリアにおける照明の意味
エクステリアで照明を設置するのには、安全・防犯・演出などの効果があります。

■安全面
足元を照らしてくれるフッドライトやアプローチに設置すると良いポールライトなどがあれば、暗い夜に安全に敷地内を歩くことができます。
帰りが遅かったりすると、自宅の庭であっても暗闇では危険があるため、安全性を考慮して設置する意味があります。

■防犯面
人を感知して光る照明は、防犯面においてかなり優秀な存在となります。
特に真っ暗闇だと侵入者にとっては好都合であるため、通常の照明があるだけでも人がいる様子を表せ防犯に効果的といえます。

■演出
植栽や玄関、門扉などに照明を当てるだけで雰囲気の良いエクステリアを作り出すことができます。
玄関や門扉など、ポーチライトなどでセンサーが付いていれば帰宅した際に照らしてくれるので安心感もあります。

▼エクステリアにおける照明の電源
エクステリア照明は12V、100V、ソーラー電池、蓄電池などの電源を使って照明を点灯させます。

■12V
12Vタイプのエクステリア照明は、100Vの電圧を12Vの低電圧に変換したものです。
12Vであれば、資格不要で設置が可能で、感電リスクもあまりありません。
また、リフォームの際に、後付けもできるため便利といえます。
しかしあくまで少ない電源となるので、用途に合わせる必要があります。

■100V
家の中でも使われている100Vですが、当然12Vよりも広い範囲を照らすことができるでしょう。
しかし、100Vであれば電気工事士の資格が必要となるため、DIYで簡単に取り付けることはできません。

■ソーラー電池
ソーラー電池であれば、天気の良い日に勝手に充電してくれるため工事などの手間は省けます。
しかしまばらな光や光力としても弱くなるため、常に照らしておくには物足りないでしょう。

■蓄電池
電池式の照明であれば、当然定期的に電池交換が必要になります。
また外であるため場所によっては、蓄電池に向かない照明もあるので注意が必要です。

エクステリアに照明を付ける事で、さまざまな利点があります。
照明の意味や用途を考えて、設置してみてはいかがでしょうか。