エクステリアの設計とは

2022/02/22 コラム

エクステリアを考えたとき、設計をする必要があります。
単に、外構を揃えればよいというものではなく、しっかりと効率よく組み立てなければエクステリアは成立しません。
今回は、エクステリアの設計についてお話しします。

▼実用性を考えたエクステリア
エクステリアといっても、実用性がなければ見た目だけにこだわっても意味がありません。
外構には一つ一つ意味があるものなので、しっかりと実用性を考える必要があります。
例えば、門扉やフェンスに塀などはいくら見た目が良くても、防犯面がしっかりなされていなければいけません。
また、アプローチなども車いすやベビーカーでの移動が必要であれば材質なども考えるべきでしょう。
エクステリアとして考えてばかりでは、逆に不便になる可能性もあります。

▼エクステリアを考えた外構
外構にはそれぞれ意味があり、役割があります。
それらをうまく活用できるように設計するのもエクステリアの醍醐味です。
そのためには、動線や目線を考えて設計していくことが大事といえます。

■動線
門扉からアプローチを通って玄関へ、といった具合にエクステリアとは動線を意識して設計することが重要です。
カーポートから玄関までの動線を考えていなければ、雨の日に濡れたり、土の部分を歩かなければならない事も。
さらに、照明を付ける際にも動線を意識しなければ、照らしたいところを照らせないなんて事も考えられます。

■目線
エクステリアの醍醐味である、見た目の美しさを考えるなら、目線は必ず意識しなければなりません。
外構ひとつひとつをおしゃれにしても、目線によってはその魅力を活かせない事も。
目線を意識することで、防犯にも役立つことがあるため、目線も動線と同じように重要な部分といえます。

▼まとめ
ご自分でエクステリアを楽しみたいと思う方もいらっしゃるでしょう。
しかしエクステリアの設計は、なかなか素人では動線から目線までを考えて設計するのは難しいといえます。
専門業者に設計を任せ、ご自分でできるところと業者に任せるところを分けて考えてみるのも良いでしょう。