エクステリアを彩る自然石

2020/09/08 材料紹介

エクステリアには様々な素材が使われますが、最も使われている素材といえばやはり自然石です。アプローチとして敷いたり、立体的に積んで壁や花壇としてデザインしたり、門柱としてシンボリックに用いたり・・・。

中でも一番オーソドックスなのはアプローチやお庭の中心などの床面に組み込むデザインです。足元を彩る自然石は主に2つの種類があります。

どんな家にもマッチする乱形石

ランダムな表情が魅力の乱形石は、色やデザインの選択次第でどのような外観の家にもマッチする、エクステリアの優等生とも言える素材です。

定番の使い方としては、人の目につきやすいアプローチや駐車スペースに取り入れるデザインです。自然から削り出してきたかのような凹凸のある表情は、ただ美しいだけでなく滑り止めとしての効果もあるので、雨の日も安心して行き来が出来ます。

並べ方によって楽しみ方が変わる方形石

正方形や長方形など、四角状の敷石を方形石といいます。大小様々な四角の石を並べることで、デザインの幅はどこまでも広がります。規則正しく並べて和テイストなアプローチにしたり、パズルのようにランダムに組み合わせて緑豊かなイングリッシュガーデンに映えるようなデザインにしたりと、楽しみ方は千差万別です。

石は形状や色の選択をひとつ変えるだけで、表情がガラッと変わります。エクステリア全体のデザインはもちろん、家の雰囲気にもマッチする石を正しく選ぶために、実際にお庭にサンプルの石を並べてみるとイメージが定まることでしょう。